ブラジル・日本人サンバダンサーの華麗な日常

ブラジルに住む日本人サンバダンサーの全く華麗ではない日々

サンドラさんとの奇妙な友情3

貧乏人の住むアパートにはお金の無い、したがって、身もふたもない言い方をすれば、学も無く教育もきちんとされていない、よって常識が通じない人も多くいることとなる。 隣人夫婦の妻の家族は近所に住んでいるので情報が入ってくるのだが、男兄弟は全部犯罪…

サンドラさんとの奇妙な友情2

この間はさらっと流したところだが、 サンドラさんは元娼婦だ。 彼女はそのことを隠さない。 家を借りて早い段階で自分からそのことを語ってくれた。 そして徐々に彼女からいろんな話を聞いた。 家がとてつもなく貧乏だったこと。 貧民街のその中でもさらに…

サンドラおばさんとの奇妙な友情

サンドラさんは私のリオのアパートの大家さんである。 あらかじめ言っておくが、このシリーズはとても長く語ることになるので飲み物等を取って来てから落ち着いて読むのがベストであろう。 歳は確か55歳くらい。(2016年現在) サンドラさんと言えば、…

サンパウロとリオに住む

ブラジルに住んでもう7年。 長期旅行として行き来を始めたのが2003年なので、早いものでブラジルとの付き合いは13年にも及ぶ。 思えば遠くへ来たものだ。場所も時間も。 普段は仕事のためサンパウロに住みときどきリオに行き、カーニバルの半年前くら…

はじめに

表題では華麗な日常と銘打っておりますが、たぶん一般的に華麗という言葉から浮かんでくるような出来事はここでは起こりません。 それゆえたとえばシャンパン、セレブ、ラグジュアリーなどというような単語はこのブログで出てくることはないでしょう。 表題…