ブラジル・日本人サンバダンサーの華麗な日常

ブラジルに住む日本人サンバダンサーの全く華麗ではない日々

ブラジルに8年住む私が教えるリオ・デ・ジャネイロを歩くのに心得ておきたい11のこと

リオ・デ・ジャネイロオリンピック開幕まであと一週間を切った。 日本ではあまり盛り上がっていないとか、いろいろな不備や治安の悪化が取りだたされているようですね。 私は現在休みを利用してリオに滞在しており、治安の悪さを肌で感じるところもあるので…

新しい家で暮らす・サンパウロ

新しい家での暮らしが始まった。 駅から遠く、地下鉄を使うとかえって時間がかかるため、絶賛彼女募集中のレズの友人(本当にそんなんばっかだな)が景品で当てて放置してあった自転車(山本さん)を譲り受け、トレーニングも兼ね通勤時には自転車に乗り風に…

新しい家へ・サンパウロ

ゲイハウスを見に行った1週間後、私の部屋探しは遂に終結した。 他のところを見に行ったりもしつつ、一度目の訪問から5日ほど後に気になっていたその家を日系人の友人を付き添いにもう一度訪ねさせてもらった。 契約上の細かい点においてポルトガル語に多少…

サンパウロの部屋探し完結編

サンパウロで住む部屋を探し始めて早3か月。 もうどうにも後がなくなってきた。 私はマイコンと呼ばれていたその時代から、コンピューター関係にかなり出遅れるタイプの人間であったので、サイトの見方を習得するまでにも結構な時間を要さなけらばならない…

いろんな部屋・サンパウロ

サンパウロでハウスシェアをするために私が見に行った部屋たちを一部、ご紹介しよう。 駅から500mの家の部屋 二つのラインが通っている便の良い、狙っていた駅から500mほどの場所にあり新しくて綺麗そうな家に現在女子二人で住んでいるといううたい…

サンパウロの部屋探し

まずはサンパウロのもといた家の近くと仕事場にも近いいくつかの駅に絞ってその駅近を探す。 今まで駅まで徒歩3分という好立地に住んでいたのでぜひとも5分くらいまでのところに住みたい。 部屋探し専門のサイトの有料会員に登録しこれはと思う物件があれ…

アマゾンとボイブンバ

なにかいろいろなことを書く予告をした途中なのですが、実は先週アマゾンに行き、念願のボイブンバ祭りを観覧してきたので、取り急ぎその写真を調子に乗ってアップします。 もうかれこれ15年くらい前に浅草サンバカーニバルで私の所属チームのテーマがアマ…

今日のブラジル(フェスタジュニーニャ)

フェイスブックにこのブログのことを書いてみたところ、1日に誰も見ていない日もあったこのしょーもないブログが一気に何百ものアクセス数になったので、感謝祭がてらリアルタイムのブラジルの風をみなさんに届けようと思う。 6月(7月も)はブラジルでは…

サンパウロのお引越し

飛行機に乗り遅れた話の途中ですが、そしてこれを書くまでに1か月以上も空いてしまいましたが、今日はサンパウロの家の引っ越しをしたそのご報告です。 日系人カラオケのメッカと勝手に呼んでいたくらいカラオケが盛んな謎の会館から引っ越し、ブラジル人た…

ブラジルのラブホテルに泊まる2

飛行機に乗り遅れた話の途中ですが、ここで皆様にお伝えしておきたいことがあります。 一昨日、またブラジルのラブホテルに泊まりました。 今度こそ、 ブラジリアンワックスでむだ毛の手入れをしたブラジリアンカカオのような肌の色のブラジリアンビーチボー…

飛行機に乗り遅れる《前編》

ブラジルに住んでいながら、たまに日本に帰ることがある。 だいたい年に1回か2年に1回のペースで日本に戻り1か月前後過ごすことにしている。 GW真っ只中ということで旅行気分をしゃにむに欲しがる皆様に向け、今回は去年日本に帰る際に飛行機に乗り遅…

泥棒の国のポロロッカ

わりと長くブラジルに住んでいるので、日本にいる方や仕事で最近こちらに来た方などからすると、私はブラジルが好きで好きでたまらないから住んでいる、というように思われるようだ。 全国のちびっこ達の夢を壊すようで申し訳ないが結論から言うと、そうでも…

ブラジルのラブホテルに泊まる

昨日ラブホテルに泊まりました。 おっと、誤解しないでいただきたい。 残念ながらなんら色っぽい話ではない。 なぜならば、 ひとり で泊まったからだ。 私は高校の友人であるQ子により命名された“忘れんぼ大将”という異名を持つほどの年期の入ったうっかり…

リオ五輪への道

あなたがどうしてもオリンピックに出たいとして。 子供の頃から野球や柔道、卓球に体操と日本人でメダルを取れそうなメジャースポーツをやってみたもののどれもぱっとせず、 戦略を変えマイナースポーツにチャレンジしてみるも例えマイナーであっても自分の…

ネズミと住んでいるところの人たちとの攻防  

リオの洪水からしばらく筆を絶ってしまっていたのは、前回体を汚水に浸したことによって伝染病にかかりすっかり体調を悪くしたため という訳でも特になく、 なんとなくのらずに放置していただけなのだが、 サンパウロに戻り日系人の友人と歩いているときに道…

洪水のリオ

このブログは始めたばかりで読者などいやしないのだが、読んでくれた友人に『写真が少なすぎる』という指摘を受けた。 そのことも考慮して今回は昨日遭遇したやや珍しい体験を写真とともにご紹介したいと思う。 雨が降り始めた。 ちょうどおなかも減っている…

私の彼はバンジード その後

ある日ヤスミンちゃんが例の彼氏を紹介すると言ってきた。 彼がバンジード(ギャング)を仕切るためにバイリ(ここでは貧民街の山の上で開催されるファンキという音楽のフェスタ)にいるので遊びに行こうと言うのだ。 joe.hatenadiary.com 今で言う黒い交際…

最弱の弟

弟ができました。 妹が結婚して義理の、とかじゃありません。 ブラジルの、心の兄弟です。 彼はサンパウロの家の近所の日本語学校に通っていて、私の提案した語学をとっかえっこして勉強し合わないかい?という趣旨の会にひょっこり顔を出しに来たのが弟とな…

おかまのこども

あるあるだと思うのだが、最近とみに子供がすぐすごく大きくなる。(自分比) 近所の子供と「何歳~?」「6歳~」なんつって話したりしてると、 私のほうがブラジル長く住んでいるじゃないですか…!つーかあなた私がここに住み始めたころ存在してなかったじ…

私の彼はバンジード♡

以前リオの家の近所にヤスミンちゃんというお友達が住んでおり、 いつも家に入りびたり良く遊びに連れて行ってもらっていた。 その頃の彼女はまだ若く独身で元気だったので、アッチのほうもなかなかお盛ん(昭和的表現)であった。 彼女は20代ながらも結婚…

サンドラさんとの奇妙な友情3

貧乏人の住むアパートにはお金の無い、したがって、身もふたもない言い方をすれば、学も無く教育もきちんとされていない、よって常識が通じない人も多くいることとなる。 隣人夫婦の妻の家族は近所に住んでいるので情報が入ってくるのだが、男兄弟は全部犯罪…

サンドラさんとの奇妙な友情2

この間はさらっと流したところだが、 サンドラさんは元娼婦だ。 彼女はそのことを隠さない。 家を借りて早い段階で自分からそのことを語ってくれた。 そして徐々に彼女からいろんな話を聞いた。 家がとてつもなく貧乏だったこと。 貧民街のその中でもさらに…

サンドラおばさんとの奇妙な友情

サンドラさんは私のリオのアパートの大家さんである。 あらかじめ言っておくが、このシリーズはとても長く語ることになるので飲み物等を取って来てから落ち着いて読むのがベストであろう。 歳は確か55歳くらい。(2016年現在) サンドラさんと言えば、…

サンパウロとリオに住む

ブラジルに住んでもう7年。 長期旅行として行き来を始めたのが2003年なので、早いものでブラジルとの付き合いは13年にも及ぶ。 思えば遠くへ来たものだ。場所も時間も。 普段は仕事のためサンパウロに住みときどきリオに行き、カーニバルの半年前くら…

はじめに

表題では華麗な日常と銘打っておりますが、たぶん一般的に華麗という言葉から浮かんでくるような出来事はここでは起こりません。 それゆえたとえばシャンパン、セレブ、ラグジュアリーなどというような単語はこのブログで出てくることはないでしょう。 表題…